教材.comの研修講師にはリピーターさんが多いです。研修のなかでは半分がリピーターさんという研修もあります。リピーターがついている研修講師は、研修やセミナーの募集活動にお役立ちいただけます。
ユーモアのある講義で、すぐに使える「技」に、満足して頂いております。
1.リピーターには2種類あります。
リピーターには多くは2つのパターンがありまして、1つは会社としてリピートしてきてくれる、もう1つは個人としてリピートしてきてくれる、というタイプです。
2.会社としてリピート
会社としてリピートしてきてくれる場合には、あるお一人が受講されて
「この間の研修、良かったからお前も受講してみなよ」
と同僚や部下、上司に勧めるパターンです。
このパターンではカリキュラムもさることながら、受講内容が本当に会社に役に立つことが大切です。教材.comの研修は、多くの企業様にご利用され、非常に洗練された内容になっています。
また、常に実践的です。
一般的、抽象的、精神論といった内容ではありません。
実践的なテクニックをまとめた講義内容なのです。
ですから、帰社してすぐに使えます。
ですから、同僚にも紹介し業績を上げようという気持ちがわいてくるのです。
3.個人としてリピート
個人がリピートしてきてもらうことは、まずあり得ません。なぜなら、多くの研修というのものは、受講してしまえばその技術が身につき、その後は研修を必要としないからです。
しかし、教材.comの研修講師は、常に最新の技術や実践をトレーニングすることに特化したカリキュラムをご提供しています。したがって、また講義が聞きたくなるのです。
また、研修講師の人柄によるところも大きく影響します。1日の講習で怒鳴られっぱなしでは、リピートする気は起きないでしょう。しかし、叱咤もするし、激励や笑いありと、充実した実感を感じてもらえれば、リピートにつながるのです。
個人でのリピートが多い研修講師はなかなかいません。
研修講師には人柄も重要、と教材.comは考えています。
4.ぜひ一度おためし下さい。
【研修カリキュラム例】
・ホームページのアクセスアップ〜SEO対策
・ネットショップ売上げ講座
・ブログの立ち上げとビジネス活用
・メルマガ作成講座
・インターネットプロモーション
・ホームページ作成講座
・デジタルカメラ使いこなし講座
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2005年10月31日